本日、教室で漢字検定を実施しました。
いつもの学習とは少し違う緊張感の中、子どもたちは真剣な表情で問題に向き合っていました。
漢字検定というと、「何級に合格したか」に目が向きがちですが、合格だけを目的にはしていません。
大切にしているのは、
「目標を決め、その目標に向かって努力する経験」
です。
子どもたちは過去問題に取り組んだりしながら準備を進めてきました。
「ここまで頑張ろう」
「前回より点数を上げたい」
そんな小さな積み重ねが、学習習慣を育てていきます。
また、近年は高校受験や大学受験でも、学力だけではなく、継続的な努力や資格取得の実績が評価される場面が増えています。
だからこそ、小さいうちから
・目標を持つこと
・計画的に取り組むこと
・本番で力を発揮すること
を経験しておくことは、とても大きな財産になります。
漢字はすべての教科の土台でもあります。
文章を正しく読み取る力。
自分の考えを表現する力。
語彙を増やし、読解力を高める力。
これらは、将来の学力につながる大切な力です。
学研教室では、ただ漢字を覚えるだけではなく、漢字を通して「学ぶ力」そのものを育てたいと考えています。
今日の検定では、最後まであきらめずに取り組む姿がたくさん見られました。
結果ももちろん大切ですが、それ以上に「挑戦した経験」が子どもたちの自信につながることを願っています。
受検した皆さん、本当によく頑張りました。
合格発表が今から楽しみです!
例年、合格者の皆さんには合格証を持って記念撮影をしています。
小さい頃から毎年撮り続けている子も多く、写真を見返すと、身長だけでなく表情や自信も大きく成長していることがわかります。
合格証は単なる賞状ではなく、「頑張った証」であり、「成長の記録」でもあります。
今回の検定が終わったばかりですが、学びにゴールはありません。
さあ、来年の漢字検定に向けて、今日からまた新たなスタートです。
一歩ずつ、できることを増やしながら、一緒に頑張っていきましょう。
